選択の効果
お久しぶりです。
とても笑
今日久しぶりに記事を書いてみようかなという気持ちになりました。
私はとても不器用で、何か一つのことに集中すると他のことが手につかなくなります。
前回の記事で、 「また新たなる選択をしたので、その効果の実感が激しくなってきたら公開しようと思ってます」と書きました。
その選択内容とは、
「私はどんな自分でも、世界で一番愛されています」
というものです。
その一週間後、ふわっちの配信で劇的な出会いがあり、その人との関係を受け取っていました。
私は本当に極端で、 「与える意識になっている自分」と、 「受け取る意識になっている自分」では全く真逆になったりします。
なので、受け取ることを集中していると、配信やブログという与える意識にならないとできないことが、あえて自分からできませんでした。
私は愛されることを今まで全く決意できていなかったので、愛されていると理解はできるものの、受け取れない日々も続きました。
そして最近になって気づいたのは、世界で一番愛されたとしても、自分が受け取るということの決意は別に必要な場合があるということです。
自分との対話をしたり、ぜっちゃんに聞いてみると、 「こんな自分が愛を受け取っていいと思えない」ということがわかりました。
何か理由をつけて、自分が受け取ってはいけないんだということを何十年もやっている。
それを外してもいいのだと、やっと思えてきました。
そして新たに選択したのは、
私はどんな自分でも、全ての愛を受け取ることを決めます
というものです。
私は正直、人を愛しているんだと思います。
だから、自分にどんな制限も枠も設けずに、人からの愛を受け取り、人を愛することを受け取り続けたいと思います。