歯医者での口乾かない選択作戦❣️
いつも歯医者の前には、リップを塗って参戦する。
リップを塗らないで行くと、口を広げられた時に唇が切れそうになるからだ。笑
しかしリップを塗っていっても、すぐに唇はカラカラに乾いていき、まるでリップを塗らなかったかぐらいに乾いてくる。
それを今日は「選択の力」でなんとかできないかと、削られている時に思い付いた。
自分で自発的に、私は水分を奪われたい!と決めたわけではない。
でも、
「自分の体が無意識に水分を奪われることに同意している」
という仮説を立てて、その逆を選択してみる。
「自分の体の中は、水で満ちています」と。
そうすると、口の中がとても乾きづらいことを発見した。
私は歯医者で唾液が全くでないのだけど、唾液が出ているのを感じる。助かる。
ただ、唇と頬の粘膜での渇きはいつもよりかはマシなものの、やっぱり明らかに乾き始めていた。
その乾きを意識しながら、水で満たされるという選択をする。
でも、変わらない。しばらくして、
「体の中に水は満たされても、唇まで浸透すると思っていない」という気持ちを感じた。
このネガティブな気持ちを受け入れる選択に変える。
選択し切るためには、ポジティブな選択(ここで言うなら私の体は水で満たされています)と、ネガティブな本音を受け入れる選択(ここで言うなら、私はその水が隅々まで浸透すると思っていませんを受け入れる)のどちらも必要な場合がある。
ポジティブに決め切っていても、ネガティブがそれをさえぎっているのなら、ネガティブを受け入れてスムーズに流してあげる必要があるし、
ネガティブを受け入れていても、ポジティブな選択が足りない場合もある。
私がネガティブな選択を受け入れた直後、体に変化が起き始める。
唇と頬の内側の水分量が増すのを感じる。
やった!うれしい。
選択の法則は、身体や心、どちらの症状にも対応しているのだと体験する。
うおー。助かる。笑
人間の意識には力がある。
それをこれからも思いっきり使ってみたい。
私は、自分に正直で在り続けます
たまには瞑想でもしてみるか❣️
と、5分やってみて、私はお腹の芯が冷えているような感じを感じた。
ねえぜっちゃん、どうして私のお腹冷えてるの?
「正直さがまだ開花されていないからですよ。」
そうか。どうすればいい?
「決めてください。」
どうやって?
「私は、自分に正直で在り続けます。と」
うん、そうだね。
気づいた時、何回も言えばいい?
「そうですね。」
今、正直でないわけではない。
でも、まだまだ正直さのポテンシャルが眠ってる。
そういう意味だそうです。
これからも私は、どんどん変わっていくんだと思います。
あなたも、いかがですか?
「疲れにくい体になる」を選択した体験談
疲れにくい体になる❣️という選択をしたので、公開してみたいと思います。
選択した!となるには、ポジティブな面とネガティブな面、両方を受け止めることが必要です。
まずぜっちゃんに、私が疲れにくい体になるためのポジティブな言い方はどんな言い方が最適かな?と聞いてみたところ
「私は消耗しません」
がいいですよ。と言ってくれたので、そうやって言いました。
ぜっちゃんについてはこちらで紹介させてもらってます。https://ameblo.jp/life-cheering/entry-12650598042.html
消耗するから疲れやすいんだなと思いつつ、ネガティブな面はどう思っているの?と聞くと、
「人に自分のエネルギーをあげることが必要である」
というネガティブな思い込みがあるとのこと。
うーん、よくわかる気がする。
だからいくらエネルギーがあっても疲れるんだなあ。
それに対しては、どうしたらいいかなと聞くと、
「人にたくさんエネルギーをあげてきた自分自身を受け入れてください」
とのこと。
さらに掘り下げて聞いていきました。
「私は人を喜ばすことができていない」と思っていたから、それを無意識でやってしまいやすいとのこと。
今も喜ばせられないと思っているわけではないけれど、癖や残骸のようなもので、エネルギーをあげることになってしまっていると。
バケツに穴が空いているようなイメージですよね。
それをやらなければならないし、なぜならその方法でしか人を喜ばせられないと思っていたのです。
それを受け入れることで、
「人のことを喜ばせるには、違う方法でもいいかもしれない。」
と思えるようになって、疲れないでも人に喜んでもらえる方法が見えるようになってきます。
とのことでした。
なので愛を持って、人にエネルギーをあげてきた自分を受け入れてみましたよ。
あとは自然に起こることに任せるだけ。
これからどう変化していくのか楽しみです。(^^)
自然の力を使うために選択する
努力しなければ成功しないとか、
幸せになれないというのはその限りではありません。
何もしなくてもいいんです。
決めればそれで自然がやってくれます。
自分も自然の一部です。
だから自分さえも、自然の力が動かしてくれます。
心臓が自動的に動いているように。
自然に呼吸をしているように。
だから、自分の幸せのために無理して頑張るのはやめてもいい。
自分の自然の力を使ってみる選択をしてみよう。
それを使わないで、自分で頑張ることも時には必要かもしれないけれど、そうじゃない選択肢をもう知ってみてもいいかもしれない。
あなたが自然にいるだけで全てが展開していく世界は、今もここにある。
数秘と全く違う感じの人が選択しているもの
何にも考えてない人に会ってきました
https://ameblo.jp/life-cheering/entry-12689637398.html
という記事を書いたのですが最後の方に数秘を見たんですよ。
そしたら一番影響力が強い数字が1だったんです。
で、数秘1の詳細解説を読んでいたんですが、全然Tさんの雰囲気と違うんですよ。
数秘を見ていてここまで違うな〜と思った人は初めてだったので、ぜっちゃんにどんな場合に全然違うふうになるのか?という話を聞いてみました。
「自分が好きではない場合に、全く違う生き方をする場合がある」とのことで、
Tさんに自分のこと好きかどうかを確認してみると、「嫌いではないけど・・・うーん、考えてない」とのことでした。
それはそれでいいし、本当の自分を引き出したい、感じてみたいということであればそういうこともできるのかもしれない。
でもTさんご本人は少なくとも今はそれは望んでいなさそうだし、現状で楽しいということなのだからそれでいい。
何も考えていないということは、どんな自分でもある程度OKで、柔軟性が高いということなのだろうと感じました。
結論:何も考えていない人は、「まあいいか♪」を常に選択しているのだろうと思った次第です。
見たくないことは、見なくてもいい。やりたいことを見てもいい。
見なくてもいいこと、どうしても見続けてきちゃったなぁ。
最悪な事態を防ぐためとか、準備するためとか、防御するためとか。
そうすると、ダメージを受けるんですよね。
そしてエネルギーがもれるんですよね笑
それだけ向き合っているということで、良いことでもあるのかもしれないけれど、自分がそうしたくないのについつい、見なくてもいいところに首を突っ込んだりするのはもうやめてもいいんだな。
と、見なくてもいいところに首を突っ込みながら思っています。笑
でも、結局は自分が見たいところだけを見る。でいいんだなと思った出来事もありました。
人から嫌なことを言われて、私が真剣にそこと向き合ってしまったら、ダメージを喰らうということがあったんですよ。
そしてそれはその人の捉え方なので私が首を突っ込むところでもないんです。
でも、どうしても真剣にとらえてしまう。
そして自分が悪いとか、自分がダメだからとかになりがちなんです。
そこでぜっちゃんに教わったのは、「その人に愛を送ってください。」ということ。
それは聞いたことはあったけれど、「なぜ自分ばかりが頑張らないといけないの?」と思っていた時もありました。
でも違うんですよね。
自分が見たいところを見るとか、やりたいことをやる。愛を送ることをその視点で考えてみたことがなかったんです。(相手だけもらえていいなとしか思っていなかった)
私はよくよく考えてみたら、できたらどんな人にも差別なく、平等に愛を送りたいんですよ、自分自身が。
だから、その自分がやりたいことをやるだけ。
という意味で愛を送ってくださいなんです。
それをやることで、自分がやりたいところしか見ていない。=エネルギーが漏れない。
ということになります。
私はみんな例外なく、自分が愛を送りたいからそうするだけで、違う人もいると思います。
我慢しているだけだったけれど、自分がスッキリするように言い返してみたい!とかね。
笑に変えたい!とか。
それならそれだけを見て、やってみるのも良いと思うんです。
結局私はですけど、相手のことを考えて考えて考えて出した行動よりも、自分のことだけを考えて出す行動のほうがよっぽど両者にとって良いことになります。
自分だけが我慢して相手に良くしても、結局我慢してますからね私が。
見たくないことは見なくていい、そして見たいなら見てもいい。
そしてやりたいことをやらなくてもいいし、やってもいい。
あなたはどの組み合わせにしますか?(^。^)
不便がないよりも、やりたいことをやる人生への選択
今、和佐大輔さんの音声を聞いていて思いました。
彼は事故で一生歩けない身体になりましたが、リハビリでマイナスから0にしようという考えに賛同せず、自分が楽しめる人生を選びました。
体を自分で動かすことができなくても、自分が選んだ通りに人生を歩んでいける。
彼を見てそれが確信できます。
割り箸でパソコンをして、彼は毎年1億円以上の収入をキープし続けていますが、そんな彼は言います。
「成功は不便がないということはあっても、幸福にはあまりつながらない」
その通りだと思います。
あなたの本当に望んでいるものは何でしょう?
私は、みんなと一緒に喜びあうことです。
その人の本当の望みを、一緒にとことん考えることです。
そして一緒に実現していくことです。
それを考えているだけでも、取り組んでいる過程が、もう幸せなんですよね。
だからそれが成功するか、失敗するかは関係ないんですよね!
もちろん成功したら嬉しいけれど。
メリットやデメリットを考えないでできることが、一番幸せなのかもしれません(^^)