「自分が嫌い」を愛に変えますという選択〜歌って踊って（？）楽しかった💓💓💓〜

昨日はりえしゃんが帰ってきた！

りえしゃんは私の家族みたいな仲間。

愛を受け取れなくなって殻に閉じこもっていたけれど、昨日のふわっちの放送に来てくれて、たくさん通話でお話しました。

りえしゃんが愛を受け取るには、何もしない（自然に任せる）ということが大切なのだそう。

ぜっちゃんが、「あなたは人と自分のことを信頼できないので、自然に任せるということができません。

それはなぜかというと、自分は愛されないと思っているからだし、自分のことが嫌いなのです。」と。

りえしゃんは頷きながら、それをなんとか脱するライブ配信を一緒にしよう！となりました。

放送中、

「自分のことを嫌いという気持ちを、愛に変えます」

と言ってくださいとぜっちゃん。

んん？

そんなのできるの？

嫌いっていう感情なのに？

ぜっちゃん「嫌いというエネルギーは、愛からできたものです。」

あ、そうだった。そういえばぜっちゃん前にもそうやって言ってたことあったな。

その愛が好きと嫌いに分かれているだけで、元は同じものなんだそう。

しかし訳がわからないまま、りえしゃんと私は顔を合わせ、2人でそれを言ってみました。

最初はすごく嫌いという気持ちが出てきていたのに、それがどんどんなくなっていく。

これも選択か。

わけがわからなくても、選択ってできるんだね。

この選択は、決め切るまで（嫌いを愛にすることが完全にできるまで）何回も言ってみてください。とぜっちゃん。

りえしゃんが「えー、何回もは大変だねえ」と言うのでぜっちゃんに聞いてみると、

「お互いに嫌いが出てきたら、その場で私今嫌いと言ってください。

そうして相手の方に、あなたの嫌いを好きに変えますと言ってもらってください。

それならどうですか？」

と。

それを何回かやってみて、2人とも効果ありを実感したのでやっていきました。

すると、通話コラボにダーしゃんとおともしゃんの2人が来てくれて、深夜には初めての同時閲覧20人に。（とてもうれしかった）

https://ameblo.jp/life-cheering/entry-12693064248.html

↑この記事と同じメンバーで、またまた笑いながら私とりえしゃんの曲を作ってもらい、みんなで歌って踊って（？w）遊びました。

その時、私たちは嫌いを愛に変えていたので、いつもよりもものすごく受け取れていて。

みんなに見られるのも大勢と話すのもとても苦手な私が、何もしてなくても最後まで安心している気持ちの方が大きくて、めちゃくちゃ幸せでした。

こんなに大勢の人に囲まれて幸せになれるなんてと、配信が終わってから寝る直前までずっとハッピーで。

こんな簡単なことで、（ただシンプルに決めるだけで）自分の人生が変わるものなのか。

今まですごくいろいろなことで自分を癒してきた私はなんだったんだろう？笑

と思うぐらい。（それはそれで必要なことだったのですが）

「適切な言葉を選択することで、自分にとってかなり大きなエネルギーに本当になるのかもしれない。」そう感じた日だったのでした。

おともしゃん、ダーしゃん、りえしゃん、1号🍓しゃん、すえしゃん、人参しゃん、みんな、本当にありがとう💓💓💓

「もう私は一切がんばりません」という選択

ぜっちゃんと話して私は決めた。

今日から私は、もう一切がんばらないという選択にする。

私は社会に適応するためにがんばることを選択してきたけど、もうできないし、自分を大切にしたい。

私は社会より自分とつながることを選び、

苦しんでいる自分を無視しない。

たくさん苦しんできた自分に優しくしてあげたい。

またいいの出たよ❣️‪𐤔‪𐤔‪𐤔‪

今日はガチャ1発シリーズ第三弾。

やっぱり今日も、一発で出たんですよ、、❣️笑

これ欲しい。決めた。

そして決まった感覚がある。

よーし引こう❣️

でたーーーーー(^○^)

「これまじ？！？

すごいな、、、」

0.5パーセントの確率を完全に無視です。笑笑

本当に欲しいと思ったら、誰でもそれは手に入るものなのかもしれない。

また今日もそう確信してしまった一日でした。

P.S

なんか夜にまた同じアリーナの髪の毛帽子と、一番の大当たりの閃光烈火のツメも出ました❣️❣️（また決めた感じがしたとき一回で出たの。課金してないですよ？笑）

イメージをして、感情を感じると決められます。

今日はふわっち配信時に会話したことをまとめてみます。

Yさんとわたくしちぃやんは、体が曲がっているという認識があります。

そして多分、曲がっているんだと思いますw

身体を良くするためにできること（精神的な何かにも共通です）をぜっちゃんに聞いてみました。

治っているというイメージでやるといいよ。ということ。

「もうすでに治ってる〜〜〜」と思うの？「治る〜〜〜」というふうにイメージするの？と聞くと、

「治るイメージができるほうでかまいません。」ということでした。

「そのイメージができるかどうかが一番、優先順位が高いのかな？」と聞くと、

「治ってる感覚を感じられるかどうかが一番大切です。」ということでした。

そこでYさんから質問。

「治るイメージは具体的なほどいいんですか？」

「感情を感じられるようにやるのが一番いいですよ。」

もしイメージが実現したときに、自分が表現したい感情だったり、感じたい感情になることが、具体的にイメージができるよりもいいそうです。

頭じゃなくて感じるということなんですね。

もしよかったら参考にしてみてください(^｡^)

「私は消耗しません」の効果❣️

疲れやすい私が、「私は消耗しません」を選んだのが今月の2日。
その記事はこちら
https://natural-harmony.hateblo.jp/entry/2021/08/02/175318

どのぐらい疲れやすいのかというと、

今までの人生でもう意思力という意思力を使い果たしすぎて、何かを自分の意思を持ってやろうとすると一瞬で疲れを感じます。笑

一瞬で体に負担や息切れの感覚になり、「あーこれは意思力で余分なエネルギー使っているわ〜無理ね〜」と自分でわかる感じ。

（自然に任せるという状態がどういうものなのかわかりやすいのはいいのだけど）

でもその回数が激減しました。

最近いつそれがあったのかわからないぐらい。

決めたあと、特に消耗しないために何かをやったわけでもないから、あれ？？そういえば最近・・・上に書いた感じでは全く疲れてない！という感じです。

私は何かの効果を感じにくいタイプなので、「本当に決めるだけでも効果あるんだ〜！」と実感。笑

「本当に決めれば自然に起こる」

この選択の法則。

今日ぜっちゃんに聞いたことは、その人に必要じゃないこと（頭ではやりたくても、潜在意識ではやりたくない、必要じゃないと思っていたり、その人に起こるべきではないこと）は、本当に決めることはできないそうです。

だから、「消耗しない」ということは私にとってはやりたいし必要なことだったんですね。

これからもやりたいことをどんどん選択していきたいです(^｡^)

一緒によりよい人生を創っていきましょう💓

自分ではわからない自分のことと、その選択

昨日のライブ配信で、緊張から自分を出せなくなっていた私。

自分が出せない、ということに対して今できることあるのかな？

とぜっちゃんに聞いてみた。

「あります。

どうして自分が出せないのかを掘り下げていってみてください。

そして選択をしてみてください」と。

私はどうして自分を出すのが怖いのだろう？

「それは、相手にどういう感情を与えたいのかがわかっていないからです」

そ、そうなのか、、

なるほど、、、

思えば、相手に与えたい感情は特に設定してない気がする。

私が何かいいものを与えられるとも思っていなかった。

それは相手の自由を奪いたくないしなんでも受け入れたいと思っていたし自分のことはいつも後回しだったから、自分のやりたいことをやるということに慣れていないから。

「相手に与えたい感情はあってもなくてもいいけど、あったほうが自分を出せます。」とぜっちゃん。

私は何を与えたいんだろう？

与えられなくてもいいけど、自分でそれをわかっているのとわかっていないのとでは大違いであるということ。

少し考えていると、ふいに大切な人がくれたカードが目に入る。

「ちぃやんがいるだけで、私も幸せだよ。」

そうだ。

あなたはいてもいいんだよ。

それを私も与えたい。

すぐにある思いが浮かぶ。

ライブ配信で唯一、泣く泣くブロックしてしまった、枠を荒らした人のこと。

「ああいう人にも、どうやったらそう思わせてあげられるのかな？」

「あなたにできることは、あなたが相手にいてもいいんだよと思ってあげることだけです。」

そっか。

その気持ちをベースにコミュニケーションを取ることなんだね。

私はもう一度大切な人がくれたカードを見て、

「無理に何かをやらず、受け取るだけでも相手にそれを与えることができるのかもしれない 」

と感じた。

私は自分が自分にいてもいいんだよと思っているだけでは不十分で、相手にもいてもいいんだよと与えてこそ自分が安心できる。

安心できるから自分を出せる。納得した。

私はそう自分のことを掘り下げたことがなかったな。

それが私の自分を出せないこととつながっているなんてわからなかった。

こんなに自分を出せなくて困っていたのに、こういう視点を思いつくのは難しいといつも思う。

ぜっちゃんがいなかったら、私は自分の人生の流れからはみ出し、やりたいことがわからないまま一生を終えていたかもしれない。

私は、どうやって決めたらいい？

ぜっちゃんはこう言ってくれた。

「私は、いてもいいんだよと、人に伝えることを選びます。」

私は相手の期待に無関心になります

今日はまだ会ったことの無い人にいい言葉をたくさん言われ、体が硬くなるのを感じました。

 「どうして今体が硬くなってるのかな？」

とぜっちゃんに聞くと、

期待された後にがっかりされることを感じてしまっていますとのこと。

ぜっちゃん 「それを消すことはできないけれど、代わりに、こう決めることでそれを感じなくすることはできます。」

決め方は、

 「私は相手の期待に無関心になります。」

！

なるほどそういう決め方があったかーと、感心笑

たしかに相手が何を求めているか見すぎる癖はあったけど、関心をそもそも持たないぞと思ったことはなかったな。

相手の期待に集中することで自分が幸せになった試しがないのだから、やめてもいいよね。(^o^)

今回のは気づいたときに何度も決めると良い、とのことでした。

自分を犠牲にして期待に応えようとしてる時ほど楽しくないことはないからね。

これまでやりすぎてしまったー苦笑

そして、期待に無関心になったほうが、結果的に期待に添える部分が多くなることを、私はもう知っております笑

これからは人の期待に固くならず一緒に楽しめそうで、ますます嬉しいです(^^)✨